クワは世界中の非常に広い地域に自生が確認されている植物です。世界第三位の繭生産国であるウズベキスタンでは、クワはカイコの飼料作物としてだけでなく、果物としても流通をしています。
クワは市場では黒紫色の実と日本で馴染みの薄い白い実が売られており、民家の庭先には実をつける木として桑の木は好んで栽培されています。
クワの種類としてはカラヤマグワのほかに果汁が鮮やかな深紅色を呈するクロミグワがあります。クロミグワの果実は熟期が7月で、他の種よりも1ヶ月程度遅くなっています。
クワの実の利用方法としては生食が中心ですが、絞ってジュースとして利用をされる場合もあります。このほかクワの実を乾燥させて保存食としている地域もあります。
